クラブの歴史

鹿児島のゴルフ好きがつくったゴルフ場

設立のきっかけは、ゴルフへの愛情といってもよい。地元財界のゴルフ愛好家の集まり
“鴨池ゴルフ同好会”のメンバーが中心となって、鹿児島にゴルフ場を作ろうと奔走。
当時の金額で1口5万円の寄付を集め、約2千万円の資金を基に昭和32年(1957年)
9月23日、牧園町の牧場跡地を借り受け9ホールの「鹿児島ゴルフクラブ」を開場。
会員だけの自力による社団法人組織のコースを作り上げた。


コース設計者 安田与天氏
芦屋、福岡、有馬など、自然の地形を活かした戦略性の高いコース設計を得意とした


初代クラブハウス


昭和33年6月
高松宮殿下ご来場

開場当初の手づくりから、自他ともに誇りうる風格あるゴルフ場に

昭和37年(1962年)7月に18ホールへ拡張されクラブハウスも新築。
昭和41年(1966年)にはKGU(関西ゴルフ連盟)にも登録され、いよいよ本格的なゴルフ場へ


昭和37年
18ホール開場当時


2代目クラブハウス

「鹿児島ゴルフクラブ」から「霧島ゴルフクラブ」に

開場当初は168名だった会員数も、開場10年を過ぎた頃には県外含め約1千名に増え「鹿児島のみにとどまらず、名称にぜひ霧島を!」という思いから、
昭和45年に「霧島ゴルフクラブ」へ名称変更。
翌年にはGUK(九州ゴルフ連盟)に加盟し、鹿児島県内でのゴルフ普及の草分け的存在となる。


昭和48年新築の現在のクラブハウス

訪れるプレーヤーの記憶に残るコースであるために

平成6年(1994年)には温泉掘削に成功。深さ1千mより温度55℃の温泉を毎分200L揚水。
直後に井戸水の掘削にも成功し、グリーンを念願のベント化。
以降、県ゴルフ協会やGUKが主催する競技を各種開催。



地域へ奉仕、地域の自然を守るために

公益法人制度改革問題では、平成25年に鹿児島県の認可を受け「一般社団法人」として新たにスタート。
地域へのゴルフ振興や、国立公園内のゴルフ場として自然保護活動を目的とした「公益活動」を毎年実施。
公益活動事業
・初心者向けゴルフレッスン会の開催
ジュニアレッスン会、成人向けゴルフ教室の開催
・他団体主催チャリティ大会への協力
・自然保護を目的としたチャリティコンペの実施
・自然環境保全保護事業(マツクイ虫対策)
樹幹注入、ラジコンヘリによる空中散布、地上散布